浪速企業株式会社

枚方,交野,寝屋川の新築分譲住宅-Naniwa Kigyou [ 浪速企業株式会社 ]-

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これからの「住まい」への取り組み

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  • 土地神話

    「土地の価格は上昇する」というお話は遠い昔のものになりました。
    以前はどんな住宅でも、買えば土地の値段が
    あがり、住宅の価値がなくなってしまっても、
    そこそこの価格で売れましたので、ほっておいても
    資産価値を維持できました。
    しかし、地価の上昇が考えにくいこれからは、
    住宅(家)の資産価値を維持するには、
    どうするべきかを考えて「住まい」を持つ時代です。

  • 住宅の資産価値とは何なのか?

    そもそも、住宅の資産価値ってどんなものでしょうか?
    日本の場合、建築してから、20年も経てば住宅の価値は
    ゼロに近くなります。
    単純にこの20年を2倍すれば40年、
    3倍すれば60年ものあいだ資産を維持することができます。
    資産価値の高い住宅とは、古くなっても支持され、
    長い期間愛用される住宅のことをいいます。

長期に渡って愛用される住宅

では、古くなっても支持され、長期に渡って愛用される住宅とは、どういう住宅でしょうか。
日本の住宅は平均30年弱で壊されてしまいます。(上の表を参照して下さい。)

米国では55年、英国では77年というのが平均の期間です。このところ、日本でも、住宅を長持ちさせるための取組を行っていますが、もともと日本の住宅は長持ちしないわけではありません。
戦後すぐに建築された住宅もたくさん残っていますし、建築基準法も改正されていますので、欧米に比べて構造上、性能上、劣っていることはないでしょう。むしろ、優れているかもしれません。

それでも短い期間で、資産としての価値がなくなり、壊されてしまうのは、『この家に住みたい』とか『壊すのがもったいない』と思われないからです。
建築してから20年後に『壊すのがもったいない』とか、『(リモデリングして)この家に住みたい』と思われなければなりません。そう思われる要因は、構造上長持ちするからとか、性能が優れているからではないということが、欧米との比較でわかると思います。

問題点は、日本の住宅事情にあって、住宅が流行ものであるかのように、新しい外観デザインのものが最先端として売り出されます。住宅は携帯電話のように2〜3年で新しい機種に換えるものではないのですが、住宅展示場では、3年〜5年で建て替えられてしまい、5年前の住宅が、陳腐化してしまうのです。
陳腐化するから、「この家に住みたい」と思われないのではないでしょうか。

住宅の外観デザインは、日本の流行的な流動的なものとは違い、欧米では伝統的なものと考えられています。
米国では、新しいデザインの住宅に対しては、金融機関が住宅ローンを融資しません。なぜならば、伝統的(クラシック)な外観デザインでなければ資産(担保)として
維持できないからです。
伝統的(クラシック)な外観の住宅は、今から20年後でも陳腐化したりしませんし、
昔から愛用されているデザインですから、
なつかしいと感じたり、美しいと感じるのではないでしょうか。

そういう住宅は「(リモデリングして)この家に住みたい」、「壊すのがもったいない」と思われ、長く愛用されるものだと思います。

あなたが今、住宅を買うとします。
★その家は20年後も取り壊されず、
    資産として維持しているでしょうか?
★その住宅は30年後に、あなたの子供が
    家族を持ったとき、親から引き継いで住みたいと思われるでしょうか?

今から20年後ですと、少子化が進み、人口も減少していますので、住宅が余るような時代になっているかもしれません。
そんな時代にでも長期に渡って愛用される住宅として、また、資産価値を維持する住宅として支持されるためには、
伝統的(クラシック・トラディショナル)な外観デザインの住宅であることが、より重要になると考えています。
住宅という人生で一番高価なものを、短期で壊してしまう消費製品ではなく、壊されずに長く愛用される資産にすることが、
限られた資源をムダに使うことがなく、最新のエコ機能よりも地球環境に優しいことではないかと思います。

私どもは、「長く愛用される資産」となる住宅の供給と、そのメンテナンスを含めた維持・管理に取り組んでまいります。

代表取締役 冨田豊志